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ベッドルームの工夫

執筆者の写真: topophilitopophili

快適な睡眠ができることは今日の自分への労りと、明日に向けての準備のようなものですね。

インテリアとしてのベッドルーム内のしつらえはもちろんですが、シーツやブランケット、ピローケースなど

肌に触れる素材の寝具も季節ごとに少しの工夫と手間で快適に睡眠することができます。

例えば暑い夏場は麻やガーゼ素材の寝具を使い、通気をよくしサラサラとした肌触りを感じるようにしたり。

枕の中身を羽毛からそばがらに変えてみたりといった簡単にできることでもかなり快眠度は違います。

夏から秋にかけての夜はエアコンや扇風機などはややもすると冷えすぎることもあります。

そんな時は寝具をエアコンの風で冷やしてから、寝る時には止めてアイス枕で就寝する方が体に優しい睡眠ができます。

寝る質を高めるために季節ごとの工夫も大切ですね。


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