秋近し
- topophili
- 2018年8月19日
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昨日、札幌の盤渓の畑に大根の畝をつくり種を蒔いてきました。
降り出した雨のお陰で土の表面が濡れて土は耕しやすくなり
雨合羽を着ながらの作業でしたが暑い陽射しの中での作業より身体が楽でした。
札幌は週替わりに晴れたり降ったり荒れたりの空模様ですが
少しずつ緑緑していた山も微かに茶を帯びたような色合いが見受けられます。
北国の夏は日本では一番短く、秋もあっという間に去り、冬が半年ほど。
真っ白な雪に覆われる冬期間は暮らしぶりがガラリと変わります。
冬期間を愉しむような工夫を今からたくさん散りばめたいものです。
