十五夜に思うこと


今夜は中秋の名月です。

立春から数えて二百二十日(9月11日)は台風や集中豪雨が多く、

昔から稲刈りの直前ということもあり無事に稲を刈り終えられるよう神様に祈りを捧げる行われてきました。

台風の季節がすぎると秋晴れが続き、彼岸花、金木犀と芳香が漂い、そして自然界は一層秋が深まり

木々の葉は色づき、虫の鳴き声も少なくなります。

田畑からの収穫や生命の恩恵にありがたく感謝する日、それが十五夜になります。

今宵の東京の夜空はうっすらと曇りがあり、月も見えたり隠れたりと妖艶な夜です。

短い秋の間に、夏の疲れた身体を労わり、心の栄養に美に触れる時間を増やして過ごしたいものです。


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