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  • 執筆者の写真topophili

鯉のぼり

カラカラと青空に音を立てて回る光るもの。

その下に風を飲み込み、お父さん、お母さん、ちいさなひごいたちが泳いでいる。

そこから見る景色はどんなのだろうと子供心に思っていたものですが、

今では屋根より大きな鯉のぼりは見かけなくなり、空が小さく感じるのはわたくしだけでしょうか?

鯉のぼりは親が我が子に「人生で遭遇する難関を鯉のように突破して立身出世してほしい」という願いが込められているとそうですね。

この鯉のぼり、元は中国の神話・伝説に登場する「龍」だったのが、日本に伝わった時に鯉になったという説があります。そのため、難関を突破して大出世を遂げた状態を意味する慣用句の「登竜門」はその龍から来ているそう。

今年は春に難関突破を祈願することがありましたので早々に鯉を飾りました。

我が家の鯉は富山県八尾市の和紙で作られているとても鮮やかな鯉です。

リビングの窓際の天井に斜めに数匹吊りました。

お陰様で願いが大きく叶って、登竜門突破!

鯉もまた来年までおやすみです。




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