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身体の不調のときに

  • 執筆者の写真: topophili
    topophili
  • 2018年11月27日
  • 読了時間: 1分

更新日:2021年12月2日


ここ数日、忙しさと気ぜわしさが重なり、体調がパッとしていませんでした。

そこへ街中の雑踏で2時間もウインドウショッピングをしたため、帰宅時はかなり疲れていました。

すると翌朝、ベッドから起き上がれないほどの脱力感、熱が出ており、頭がガンガンします。

とてもリラクゼーションを施術する側の体調ではなかったので、風邪を移しては大変と急遽お休みにしました。

身内のアドバイスに従い、内科でなく治療院に行ってきました。

1時間ほどの治療で嘘のように身体が回復しているのです。

風邪とばかり思いましたが、身体に疲れが溜まっていますよ!とサインを出していたのでしょう。

それに気がつかず、頑張れ頑張れと自分で自分の身体を四六時中動かしていたのです。

自己判断で風邪薬を飲んだり、内科に駆け込まずによかったと思いました。

身体が快調でない、いつもと調子が違う、

こういう時は何かのサインかも?と思うことも大切ですね。

自分の身体の声を心を静かにしていないと聞きそびれてしまうものだと今回改めて思いました。


 
 
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